学年(目安)
担当教員(リンク先は過去問)
備考(管理者のコメント)
1年
物理学科全員
前期A+後期Bの構成。高校で物理を履修していない人に向けた授業。物理学の導入としていいらしい?(管理者は受けたことが無い)
1年
伊豆山先生
近代物理の発展と応用について数式をできるだけ使わずに講義をする。(管理者は受けたことが無いので・・・。)
1年
桂川教授
平口先生
旧ソフトウェアに相当する科目。前期I+後期IIの構成に変化し、担当者も一新されている。前期ではWord、Excel、Mailの使い方を学習するらしい。完全に学生なめてるのか・・・?「今時それは無いでしょう」と思うのは私だけですか?
2年
佐藤(研)教授
2000年?から担当が変わっている。問題回収科目なので過去問は基本的に存在しない。内容は弾性体について(力学の応用)評価方法はわからないけど、力学ができないと難しいです。
2年
高橋先生
誤差の取り扱いや近似法について学習する。かなり出席率が悪かった記憶があります。もちろん落ちている人も結構いました。
2年
坂東先生
旧物性物理に相当するが内容はかなり変わっているらしい。(管理者は旧科目の時に履修している)旧科目の時は近藤教授が講義をされていた。近藤先生は物性物理学の権威でいつノーベル賞にあがってもおかしくない大先生。と言う事で現科目については未知数。
2年
後藤教授
旧結晶物理学に相当する。内容は結晶物理について、結晶の種類、ブラッグ反射、逆格子等
3・4年
植松先生
光について、干渉等
3・4年
松原先生
電子回路について学習する。2年実験のOPアンプ等もでてくる。
3年
梶田教授
桂川教授
後藤教授
斉藤助教授
渋谷助教授
準必修科目といわれている。5人の先生が各専門分野についての実験手法を解説、講義する。物理学実験におけるデータの扱い方など非常に役に立つ内容である。
3・4年
北山講師
担当者が今年から高野先生から変わりました。(管理者は高野先生のときに履修しました。1回で通りましたが、周りには2年続けて履修しても落としている人はたくさんいました。)内容は難しいですが物理学科ならきちんと勉強しておきたいところです。北山先生の難易度については今のところ未知数。
3・4年
美島先生
物理生物学?わかりません。履修したこと無いです。
3・4年
桂川教授
原子核物理学について学習する。原子物理の続きになる。
3年
吉広先生
3年
高木助教授
3・4年
箕輪助教授
4年
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3・4年
小川助教授
4年
小野教授
3・4年
渋谷助教授
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